知っておいて損はない中古物件知識!

築年数の浅い中古一戸建ての魅力

築年数の浅い中古一戸建ては、売買物件として大変魅力的と言えます。

 

まずは、なぜ、売却されるに至ったのかを想像してみましょう。もともとの所有者が仕事の転勤で住み続けられなくなるために手放した、というのであれば、本当にお買い得物件です。その場合には、仲介不動産会社にもメリットとなるので、売却理由を教えてもらうことが出来ると思います。

 

しかし、仲介不動産会社にとって不利になってしまうような理由は、質問しても容易に回答してもらえるとは限りません。ただし瑕疵は別です。

 

欠陥住宅というのは極端であっても、欠陥住宅と呼んでしまいたくなるような物件の場合には、質問された不動産会社は回答しなければならないものなのだと理解していても良いと思います。ですから中古一戸建てを購入しようとする人は、必ず前の所有者の状況を、仲介不動産会社に質問しておきましょう。

 

前の所有者の状況というのは、具体的に言うと、リフォーム記録で判明します。雨漏りしていたのか、などは参考になります。
新築物件なのに、最初から雨漏りが発生していたとしたら、たとえリフォームをしていても所有者は手放したいと思っていたのかも知れないからです。

 

あくまでも想像の範囲ですが、こうした想像力の働かせ方は、マイホームを中古物件の中から入手しようという人には役立つと思います。
築年数が浅いのに、なぜ手放す事になったのかということを、少しでも想像する時間を持つことができれば、購入後のトラブルを未然に防げるのだと思います。